- 釣りよかでしょう(釣りよか)じんくんが移住した離島が分かる
- 移住先の魅力、周辺で釣れる魚の種類が分かる
九州を中心に活動している「釣りよかでしょう」こと通称「釣りよか」のメンバーである
じんくんの新天地での離島シリーズが面白くて更新が楽しみですよね。
釣果も素晴らしく、多種多様な魚が防波堤付近で釣れる移住先の島に行ってみたいと
思った方も多いはずです。
この記事では、じんくんの移住先は何処かについて考察してみました。
詳細については、発表されていませんのであくまで私なりの考察で間違っていたらごめんなさい。
尚、離島の経済発展のために観光の方がいってくれたらなあという思いで調査しました。
Youtuberさんや離島にお住まいの方に、ご迷惑をお掛けする行為は、絶対に止めてください。
釣りよか 離島 どこ ?結論、小値賀島で決まり?
結論から言うとじんくんの移住先は、長崎県の離島「小値賀島」でほぼ間違いないです。
当初、最近の動画で釣り上げたアオイガイの生息地から日本海側の温暖な地域を想定して調べ始めました。
候補に挙がったのは島根県の離島「隠岐の島(おきのしま)」です。何故なら、定置網などにアオイガイが
かかることが確認されている地域だからです。
ですが、よくよく調べていくとじんくんの釣っている堤防にある印象的な黄色の防波堤灯台が移っている画像が
どこにもありませんでした。
過去に上がっていた動画に実はヒントがありました。
【重大発表】離島に移住します。
こちらの動画内で、島に渡ったメンバーの移動シーンの中で
小値賀の文字が読めます。
この画像だと正直わかりづらいですけど。
釣りよか 離島 どこ ? 小値賀島と結論づけた理由
上の画像だけだと、確証が取れなかったので更に裏付け調査しました。
小値賀島を中心に活動するYou tuberの「御縁チャンネル」さんのサムネが更に確証材料になりました。
見覚えのある黄色の防波堤灯台がありますよね。
御縁チャンネルさんもブログで「釣りよか」のメンバーが、小値賀島と縁があることを
書いてらっしゃいます!
ヒントをくれた御縁チャンネルさんにも注目があつまることを期待しています。
小値賀島の釣りの魅力とその楽しみ方
小値賀島は、一年を通して多彩な魚種が釣り上げられる、釣り愛好家にとってはまさに夢のような場所です。ここでは、春から夏、秋、冬へと移り変わる季節ごとに、水揚げされる魚の種類が変わります。これにより、食卓が豊かに彩られるだけでなく、釣りを通じた楽しみも年間を通して変化します。
春夏秋冬、変わる釣りの醍醐味
小値賀島では、ブリ、ヒラス、イサキなどの一本釣りを中心に、曳縄やはえ縄といった漁法で漁業が営まれています。特に冬場は、脂がのったヒラスやシビの刺身、アラ、アコウやスズキの鍋料理など、寒い季節ならではの美味を楽しむことができます。しかし、4月のように季節の変わり目には、獲れる魚の種類が少なくなる傾向にありますが、それでも小値賀島の漁港では、アカムツや金目鯛など珍しい魚種も多く水揚げされ、漁協の場は活気に満ちています。
小値賀島でしか味わえない魚種の魅力
2000年から小値賀町では、イサキを「値賀咲」としてブランド化し、他産地との差別化を図っています。このイサキは、刺身はもちろん、煮つけや塩焼き、お吸い物にしても絶品です。春にはイサキを始め、イカ類も旬を迎え、釣りの楽しみがさらに広がります。
釣りを通じて感じる小値賀島の自然
「小値賀島 釣り」と検索してこの島を訪れる人は、ただ魚を釣るだけでなく、季節ごとに変わる自然の美しさや、海の豊かさを感じ取ることができます。島での釣りは、日常を離れて自然と向き合い、季節の移り変わりを肌で感じることができる貴重な体験です。
このように、小値賀島での釣りは、多彩な魚種を楽しめるだけでなく、自然の中でリフレッシュできる絶好の機会を提供します。次の休日は、小値賀島への釣り旅行を計画してみてはいかがでしょうか?
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